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ギザ台地クフ王の大ピラミッド探査プロジェクト

1987年の太陽の船発見に先立って、ギザのクフ王の大ピラミッド内部の未知の空間発見の調査が行われた。

電磁波探査レーダーの調査で未知の空間の存在は明らかとなり世界初の発表となった。その後、諸般の事情で調査は行われなかったが、2016年、大ピラミッドは墓ではないという吉村教授の説を立証するために調査が再開された。

一方、他大学の調査により、大ピラミッド内部に小型飛行機大の空間があるという発表を受け、その信憑性についてエジプト考古省から調査依頼を受け探査等を受託した。